タクシー 転職

タクシー大手4社転職活動中 採用面接にいってきました。

タクシードライバーへの転職活動です。
コロナ禍の中、タクシー会社(大手4社)の面接と健康診断を受けてきました。

結果は、内定!!

ちなみに、現在の年収が1,000万円以上であることを正直にお伝えしたところ、そこが採用側の気になるポイントになったようです。

他にも面接で聞かれたことなどをまとめまました。

面接で志望動機に何を答えたか?

志望動機は正直に答えました。
タクシードライバーへの転職同期としては、主に以下の3点です。

  • 運転が好き
  • 今の働き方よりワークライフバランスを重視
  • 人に対して直接サービスしてみたいこと

運転が好き

ドライバーを目指すのに、嫌いとわかっていて進める人は少ないのではないでしょうか。改めて言う必要はなかったかもしれませんが、運転に何の思いもない、というよりはアピールしたほうがよいと思います。

今の働き方よりワークライフバランスを重視

転職にあたって、ワークライフバランスを重視しようと思いました。通勤時間と残業時間の改善です。ここでは、その2点について書いています。

通勤時間

通勤時間はどのくらいでしょうか?
統計情報リサーチによると、東京都の平均通勤時間は43.8分です。

ぼくは片道2時間以上、往復で4時間半です。統計上は上位1%に入ります。
それだけあれば通勤時間中にいろいろできる、と思いませんか?決して無駄な時間ではない、と。

  • 読書(記憶に残らない)
  • 音楽(耳に入ってこない)
  • 思索(仕事のことを考えてしまう)

通勤時間中に、ふと今日の仕事のことを考えるととても没頭できるものではありません。
じゃあ仕事をすれば、となりますが、とてもできるような通勤環境ではないのです。

通勤時間は、仕事が憂鬱だな、と考えている時間だけになっています。段取りやいいアイデアはそう思いつく訳でもなく、実際の作業が進む訳ではないので締め切りに追われる感じだけが残ってしまいます。

残業時間

次に、残業時間を見てみましょう。
1日2時間〜3時間で1ヶ月20日の勤務があるとすると、月あたり40〜60時間です。正規雇用の方の月あたり平均残業時間は、男性で17.4時間とあるため、約2倍以上ですね。分布でみると、上位30%あたりの位置です。

仕事が忙しい時期(年に1〜2ヶ月くらい)終電やタクシーで帰る時間+休日出勤もあるため、月あたり80時間くらいにはなるかもしれません。分布では、上位12%にあたります。

まとめると通勤時間(4.5時間)+就業時間(10時間〜12時間)で、1日あたり14〜16時間が仕事に使っている時間です。数字にしてみるとちょっと驚いてしまいます。

ワークライフバランス

1日あたり14〜16時間が拘束時間なので、残りの時間で家事(洗濯や食器洗い)・食事・入浴をすると、リラックス時間や睡眠時間は6時間がよいところですね。

6時間だと全てを睡眠時間にあてたとしても足りないです。これが何年も続くのか、と思うと憂鬱になってきます。

仕事だけでなく生活も充実させたい!という思いがどんどん強くなってきました。

 

面接ではここまで細かく説明しませんでしたが、ワークライフバランスという便利な言葉があるので、それを志望動機のひとつとして伝えました。

人に対して直接サービスしてみたいこと

今の仕事は同僚の打ち合わせが基本で、人と接することはもちろんあります。

同僚とは、一緒に仕事を進める間柄であり、お互いの関係では「サービス」はありません。「ありがとう」「助かります」はありますが、それが直接収入になるわけではありません。また、お客様の顔が見えにくい仕事です。

お客様と直接やりとりする仕事=サービスをしてみたいという思いがあったので、それを志望動機として伝えました。

年収が下がることについて

今の年収1,000万円から大きく下がることについても、複数の方から何度も確認を受けました。
周り・家族の反対はなかったのかどうか、自分自身で覚悟はできているのか、です。
都内のタクシードライバーの平均年収が400万円代であることを考えると、年収1,000万以上からの転職については「なぜ?」がついて回りますね。

今の仕事が楽しくない訳ではありませんが、プレッシャーがかなりあることと勤務時間、通勤時間が長く、この先続けられるかどうか不安がありました。

年収が下がっても時間を優先した結果の転職活動です。
面接官には勤務時間と通勤時間の現状をお伝えし、以下の2点を強調しました。

  • 家族と相談し了解を得ている
  • 収入減よりもワークライフバランスを重視したこと

タクシー会社も採用するためのコストがかかっているので、入社してすぐにやめてしまう人は採用したくないはずです。年収が下がっても継続してドライバーとして仕事をしていく気があるのかどうか、知りたいのは当然ですよね。

自分自身も不安ですし。。。

まとめ

面接といっても、普通に受け答えできれば大丈夫、という感じでした。

新卒の採用試験ではグループワークやディスカッションなどもありますが、タクシーの中途採用ではありませんでした。

学歴不問でしたし、運転以外に技術的な何かを求められている訳ではないようです。ドライバーをやりたいことが伝わり、社会人のマナーができていれば問題ないと思いました。

ともあれ、内定をいただけたので、タクシードライバーへの第1歩は突破しました。

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